HOME>自律神経失調症とは?>自律神経失調症が女性に多いワケ
自律神経失調症は、性別や年齢に関係なく、誰でもなる可能性がありますが、
女性の方が自律神経失調症にかかりやすい傾向があります。
これは、ホルモン分泌の影響がからんでくるため。
自律神経失調症とホルモンバランスには深い関係があります。
思春期に初潮をむかえてから更年期に閉経するまでは、毎月一定のリズムで変化する
ホルモン分泌の影響を受けて、月経が起こります。
妊娠、出産によってホルモンのバランスが乱れると、疲労、イライラ、不安、不眠、
涙もろさなどの、マタニティーブルーが起こりやすくなります。
また、閉経によってホルモンのバランスが乱れると、疲労感、ほてり、情緒不安定、
体調不良などの更年期障害も、起こりやすくなります。
ホルモン分泌は、脳の中の「視床下部」がコントロール。
この「視床下部」は、自律神経や情動(感情)もコントロールしているので、
ホルモン分泌が乱れると、自律神経のバランスにも乱れが生じて、自律神経失調症に
なりやすくなってしまうのです。
閉経によるホルモン分泌の変化による影響から、自律神経失調症になりやすくなります。
また、子供が社会人となって独立する時期にも重なると、今までの家族関係が変化し、
生きがいだった子供がいなくなる「喪失感」から自分のこれからを見失ってしまい、
失調症になるケースもあります。
管理職となり、仕事もストレスもますます増えるのに、体には老化傾向が。
このタイミングで自律神経失調症になるケースもあります。
日頃から心と体のケアに心がけて、失調症の予防をしてください。
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