HOME>自律神経失調症とは?>自律神経失調症と似ている病気 その1
自律神経失調症は、体のいろいろなところに症状が出る病気ですが、
まれに体の特定の場所に強い症状が出ることがあります。
そんな時は、自律神経失調症ではなく、別の病気とされることもあります。
そこで、自律神経失調症と似ている病気をいくつか紹介します。
心拍は、1分間に規則的に60〜90回の早さでくりかえします。
これが、早くなったり遅くなったりする状態が不整脈。
甲状腺機能亢進症や動脈硬化などが原因で起きることが多く、睡眠不足や疲れ、
神経過敏などが原因で起きることもあります。
動悸、息切れ、胸の痛み、呼吸困難、疲れやすい、といった症状。
女性に多くみられる症状で、心電図などでも異常が見つからないことが多く、
精神的なストレスが原因と考えられ、自律神経失調症と区別されています。
「起立性低血圧」とも呼ばれます。
急に立ち上がった時に、頭痛やめまい、立ちくらみなどが起きて、ひどいと失神を
起こすこともあります。
自律神経は、常に、脳に一定量の血液を送るように調節していますが、
機能が低下すると、急に姿勢を変えた時に脳に十分な血液を送ることができなくなり、
めまいや立ちくらみなど、自律神経失調症に似た症状が起きます。
やせている方、青白い顔色の方、神経質な方に起立失調症候群の傾向があります。
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