HOME>自律神経失調症とは?>自律神経失調症と似ている病気 その2
「起立失調症候群」とも言われます。
小学校高学年から高校生までの思春期に起こる症状。
朝礼などで長時間立ち続けているときや、お風呂で気分が悪くなった時に、
起立失調症候群のように、めまい、立ちくらみ、頭痛などが起きます。
「過換気症候群」、「神経性呼吸困難」とも呼ばれます。
急に酸欠状態のように息苦しくなり、不安感がでてきます。
手足や口のまわりがしびれたようになり、ひどいと痙攣したようになって、
時には、意識がもうろうとしたり、失神することも。
精神的なストレスや不安、緊張、運動などが原因でも起きることがあり、
自律神経失調症というより、パニック障害の1つとして考えられるようです。
過呼吸症候群が起きたときは、
「紙袋を口にあてがって、吐いた空気をまた吸い込む」という行為をくりかえして、
血中の二酸化炭素濃度をあげる方法が一般的。この時、紙袋を口にぴったり当てすぎると
酸素不足になるので、少しすき間を作ることが大切です。
過呼吸症候群は、若い女性に多く、最近は男性や高齢者にもみられます。
過敏性腸症候群は、ストレスによっておなかの調子が悪くなって、下痢、便秘、ガス過多
などがあらわれます。男性は下痢に、女性は便秘になりやすい傾向がありますが、
下痢と便秘を交互にくりかえすケースもあります。
下痢や便秘の症状は自律神経失調症とよく似ています。
春から夏、あるいは秋口などの季節の変わり目には、特にひどくなることも。
またストレス性の下痢は、通勤電車の中などのトイレに行けない(行きにくい)時に、
緊張が高まって起きやすくなります。
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